こんばんは、
ただいま。玉ねぎ王子です。
梅雨入りしましたね。玉ねぎの収穫がギリギリセーフでした。
収穫は終わりましたが、(みなさん、お疲れ様コメントありがとうございました。)
調整、出荷作業に追われています。今日と明日で、8トンの玉ねぎを出荷しないといけません。
機械で玉ねぎの根っこと葉っぱを切り、選別機でサイズを分けて、一箱の重さをそろえいきます。
たくさん注文をいただいてありがたいのですが、こんな時間までかかってしまいました。
・・・実は土曜日に玉ねぎ収穫が終わったのですが、日曜日は地元消防団のポンプ操法の大会だったため、私だけゆっくりお休みとはいきませんでした。(夜は消防団の慰労会で盛り上がりました。)
ま、
今が、
『がんばりどころ』ですよね。
ここで今日のタイトルに戻りますが、「やる時はやる」この言葉は中学時代の部活の顧問の先生が言っていました。
私は万年補欠だったのですが・・・
「やる時はやる」の
『やる時』
とは、まさに『今』のことだと思います。若さという武器があり、まだまだ失敗を恐れることもなく、がむしゃらに精一杯、情熱をもって何かに打ち込む、そして、それがやりがいある農業という仕事なんです。
弟とも同じ考えです。「今やらんと、いつやるん?」
同世代で、「がんばってるヤツ」、たくさんいます。「アイツ、がんばっとる、すごいよな~」ってヤツ。
私もそのたくさんの「がんばってるヤツ」の一人になってやるぜ~。
やるぜー!!