すんません、全国大会出場ならずです・・・
中・四国のそれぞれの代表9名のなかから、全国大会に出場する『最優秀賞』一人、そして「優秀賞」二人が選ばれます。
その優秀賞二人の内の一人でした。
やはり賞に選ばれるのは、原稿を暗記して当たり前、発表の仕方も、最優秀の方は、感極まって声を震わせながらの発表でした。やるな~!!
私はそこまではできませんでした。この大会初参加にして、初の主張を発表したので、せめて一度出席していればどんな発表をすればいいかが もっと分かっていたかもしれません・・・
悔しいですが、仕方ありません。
応援してくださった、難波青壮年部のみんな、そして愛媛の青壮年部のみなさん、事務局の皆さん、原稿を見てくださった高須賀課長、水口さん、そして、私を応援してくださったみなさん、
ほんとうに
だんだん。本当にうれしかったよ~。
大変いい経験ができました。「たくさんの人の前で自分の意見を発表する」ということは、初めは緊張しましたが、よくよく考えれば300人もの人が、私の話を真剣に聞いてくれると言うすばらしいコトです。
すこし、快感に思えてきたかもです。これからの私に大いに役立つでしょう!!
また機会があればでてみたいです。
ほんとうにありがとうございました。