こんばんは。
玉ねぎ王子です。元気ですか??
そうそう、
現在、「玉ねぎ王子の玉ねぎ」が好評発売中です。
ぜひぜひ、買いに行ってください。
スーパーマーケット NISHIYAMA
http://www.k2nishiyama.com/index.html
にあります。
え?
愛媛では聞いたことがない?
あ、そうそう、このスーパーマーケットは
京都
と
兵庫
に合計5店舗あります。
京都と兵庫でこのブログをご覧になっている「玉ねぎ王子ファン」の方、チェックしてみてください。
いるかな?
こんにちは、今日はお昼までお休みです。
ひさしぶりの・・・
あ、どうも、玉ねぎ王子です。
昨日の3時前に無事、今年の玉ねぎの収穫作業が終わりました。
今年の玉ねぎは雨が少なかったせいで、ちょっと小ぶりになっていますが、
収穫は天気が続いたためにスムーズに行えました。
ただ、
雨=休み
なので、休みがなく、身体は少し疲れましたかね~。
でも、今年から導入した機械のおかげで、人件費を最小限にすることができました。
それが、以前にも紹介した、玉ねぎピッカーです。
玉ねぎをコンテナに拾い込んでくれる機械です。
以下動画。
収穫機は「ひろみ2号」
ピッカーは名前を考え中ですが、
ネーミングライツ導入も検討しています。
どっか企業の名前とかつかないかな~。
どう考えても無理やろうな~。
玉ねぎピッカーやしな~。
とにかく、収穫は終わった。
今年は出荷先に大きな変化があったので、売り先がまだ決定していない、いわゆる
『宙に浮いた玉ねぎ』
があるので、
どうやって、価値を付けて売っていくかですかね。
今年も2000コンテナは冷蔵庫で年明けまで冷蔵予定です。
あとは、直売所、契約レストラン、県外スーパー、
学校給食にも興味があります。
・・・
あとは、
さらなる営業活動をしていきます。
とにかく、収穫が終わって、ホッとしています。
みんな、お疲れ様。
ありがとう。
おつかれさまです。
やりました、ついにやりましたぞ~。
詳しくは次の記事で。
昨日はピッツエリア マルブン 南高井店のみなさんがこられました。
以前は極早生玉ねぎの時期に来られて、マルブンの新聞の取材をしてくれて、
「今度は収穫に来ます。」と言ってくれていました。
本当に来てくれました。
だんだん。
そこで、機械では掘れない畝の端の玉ねぎをハサミで切ってもらいました。
みんな、なかなかの手際でしたぞ!!
玉ねぎをコンテナに拾い込む機械も運転してもらいました。
イイっすね。
圃場に来てくれて、どういう風に玉ねぎができているのかを見てもらうのって。
どんな思いで作ってるかを直接玉ねぎを見てもらいながら説明できるし、
なんか、私たち生産者と料理をしてくれる方たちの距離がグッと縮まった気がしました。
こんな人たちの集まりです。『マルブン』って!!
料理もおいしいけど、そこで働く人たちも素敵なんです。
こりゃあ、行くっきゃないっすね。
みなさん、ありがとうございました。
次はアスパラですかね~?
玉ねぎが、
玉ねぎがあと2日で終わる・・・
予定です。
疲れがピークを越えたせいか、なんでか
昨日は夕日がきれいに思えました。
そうそう、昨日は「ベジフルコミュニティえひめ」のみなさんが来てくれました。
愛媛&近県の野菜ソムリエさんの集まりです。
みなさんすごく熱心で、突っ込んだ質問がバンバン飛んできます。
上手に答えられたかな。
一通り玉ねぎの圃場を見てから、倉庫二階に会場を移して勉強会をしました。
会員さんで「クック・チャム」さんに努めている方が料理も持ってきてくれました。
「うまい。」
そのあと、自己紹介をそれぞれの「玉ねぎ」にまつわるエピソードを付けてしていきました。
レシピを考えてきてくれている方もいました。さすがですね。
さらに、玉ねぎに関するクイズ大会をして、景品の「玉ねぎ王子の甘70」をみなさんにゲットしてもらいました。
今回特別ゲストで、有限会社もち平の社長さんもこられていて、「玉ねぎでなんかできんやろか~?」と言っていました。
ぜひぜひ商品開発を・・・材料は提供しますんで!
いや~、かなり内容の濃い時間を過ごすことができました。
これからも積極的にからんでいきたいと思った団体さんでした。
みなさん、
だんだん。
こんばんは。
ほろ酔いの玉ねぎ王子です。
じつは、愛媛県立農業大学校の研修生が来ていました。
(写真は、わかる人もたくさんいると思いますが、GReeeeNのアルバムのジャケットのポーズのパクリです。持っているのも、「GReeeeN」から『ONIooooN』になっています。)
明日までですが、10日間の研修でした。
今日が最後の夕食だったので、みんなで食事に行きました。
ちなみに、それぞれの写真を撮ったので、許可を得てアップします。
忙しい時期にきて、大変だったと思うけど、よくやってくれました。
後期の実習が9月にあるので、その時はゆっくりいろいろ話したいですね。
本当にお疲れ様でした。
に参加してきました。
玉ねぎ王子こと、愛媛県青年農業者連絡協議会 会長の長野隆介です。
いや縲怐Aさすが、
「この世はでっかい宝島」ですね!?
いろんな農家さんがいます。この総会に参加してそう思いました。
栽培面積が、作目は○○と、○○、それぞれ25ヘクタールずつです。って、そうとう広いやん・・・
あと、10月に全国大会を中四国ブロックで受け入れるにあたっての話し合いをしましたが、みんなズバズバ意見を言い合ってました。
リーダーシップありまくりです!!めっちゃ頼もしい。
でも・・・
頼ってばかりではダメだから、はやく、この状況を把握&慣れて、自分の意見、愛媛県の意見を言えるようになります。
しかも、持ち回りでブロック副会長になりました。大変そうでしたが、役が私を育ててくれるはず。
この一年はきっと私にとって、素晴らしい一年になるハズ・・・
きっとそうして見せます!!
先輩方、よろしくお願いします!!
玉ねぎ王子です。一日はいたらジーンズに玉ねぎの匂いが染みついてのきません。
今日も玉ねぎを収穫しています。あと一週間くらいかな・・・
じつは昨日、あの南海放送「おかえりテレビ デリシャス」 通称 『おかデリ』が取材に来てくれました。
おなじみ松山三番町の『マルブンdk』さんへの取材で食材のアスパラを撮影しにハウスまで来てくれました。
アスパラは「アスパラボーイ」こと弟・洋平の担当なので、弟がインタビューされました。
南海放送ラジオではRNBクイズショー 「ザ・INAZO」でおなじみの 江刺伯洋アナウンサーが来てくれました。
さすが、上手に話を聞いてくれます。
どんな内容になったか、詳しくは…
今週金曜日 15時53分~ 放送の番組内で!!
見てみてくださ~い。
あんど、アスパラボーイのアスパラを食べに「マルブン」へレッツゴー!!
こんばんは。
玉ねぎ王子です。
結婚しました。
幼馴染のひろくんが…
保育園、小学校、中学校と一緒でした。高校では通学時の電車で一緒でした。
小学校から料理人になるという夢を持っていて、大阪での修行を経て今は道後のホテルで包丁をふるって(っていうのかな?)います。
小学校の頃に「オレが店を持ったら、隆介のとこの野菜を使うけん。」って言ってくれたのを覚えています。
お互いそれに向けて進んでいっているよね!?
そして、もちろんナンバーズ(男)も集まりました。
新婦の真奈美さんが、お色直しで一時退場して男だけのむさくるしいショットになっているのも、私たちらしいです。
ものすごく、兄貴肌で、とっても頼れるひろくんに対して、尊敬に近いものを感じています。
お二人さん、お幸せに。
今度玉ねぎ持って行くから、料理して~。
ちなみに、そのあとは男だらけのカラオケから始まって、
4次会までやりあげました。
昔ながらのメンバーで、昔ながらの話をしてました。
いつも集まるたびに同じ話をしているけど、
それって、
最高に楽しい。
本当におめでとう。これからもよろしくね。
おはようございます。
玉ねぎ会長です。
そうなんです。タイトルにもあるとおり、
愛媛県全体の青年農業者の組織
『愛媛県青年農業者連絡協議会』の会長に選ばれました。
去年は副会長をさせていただきましたが、
やはり、会長になるとさらに責任は重くなると思います。
もちろんやりがいもあると思いますが、ちょっとビビっています。
就任あいさつで、やのちゃんの「ピンチ・ピンチ・チャンス・チャンス・らんらんらん」を歌いました…
失笑。
いやいや、こういう会長もいいじゃないですか!?
ということでよろしくお願いします。
新しい理事のメンバーも頼もしい方ばっかりで、さっそく懇親会でいろいろ教えてもらいました。
よ~し、この一年間で何かを成したいです。それは理事や、事務局、先輩方と相談してきめます。
みなさん、ご指導よろしくお願いします。
********* 以下、会長の就任の原稿です。
ツꀀ
こんにちは。今年度の会長をやらせていただきます、松山の長野隆介です。
まず始めに、僕はあんまり滑舌がよくないので、もし聞き取れなかったら、言ってください。そうならないようにゆっくり話したいと思います。
今の農業を取り巻く環境はやはり100年に一度の経済危機の影響が少なからずあります。
近所の農家さんも挨拶代わりに「いかんなー、」とか、「厳しいなー」と言っています。
でもそれはすべての業種に言えるわけで、いつまでも回りの環境のせいにして、泣き言ばっかりいっている訳にはいきません。
私は仕事中にラジオをよく聞きます。南海放送ラジオです。
そのラジオのパーソナリティーのやのひろみさん、僕たちはやのちゃん、って呼ぶんですけど、やのちゃんが、番組中に「雨雨降れ降れ」って歌の最後の部分の替え歌で、「ピンチ、ピンチ、チャンス、チャンス、らんらんらん」と言っていました。ピンチの時こそチャンスが生まれるんだ、というのです。
そして、そのピンチをチャンスに変えられる可能性が一番あるのは 柔軟な発想ができ、やる気に溢れ、勢いがある私たち青年農業者ではないでしょうか?
農業そのものを楽しくする、面白くするというのは、今の状況では難しいと思いますが、
私たち自身が農業がたのしい、やりがいがある、と思えるようになることはできると思います。
そういった活動ができるように、本日ご出席いただいています、関係機関の方のご指導のもと、理事のメンバー、事務局、みんなで協力してこの一年間、精一杯努力していきます。
よろしくお願いします。
・多少のカミカミと、緊張のあまりいろいろ端折ってしまいましたが、なかには「長野らしさがでとるよ」と言ってくれた方もいました。ラジオとかを出すところが私らしいでしょ?
だんだん。